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東京五輪実現への本当のハードル 日本は西欧的権威IOCとどう向き合う

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    ノンフィクション作家

    外部寄稿者による共同配信記事。この人が言うようにIOCにバチカンやノーベル賞委員会ほどの権威が人々の間にあるとはとても思えない。

    オリンピックがまだ、経済浮揚のための金看板だった時代には、IOCの委員が様々な形で便宜供与をうけてきたことは、英国の調査報道記者アンドリュー・ジェニングス他が散々暴き、そして事件にもなってきた。

    先進国の中で唯一日本だけが、ワクチンの接種率がほぼ0パーセントの段階で、諸外国からワクチン接種を義務づける選手団だけにしても16000人もの人を入国させるのは正気の沙汰とは思えない。

    にもかかわらず、菅総理での総理会見でも、緊急事態宣言解除の細かな技術論いに終始する質問しか記者から出ないのはどうしたことか。

    この見だしは、「東京五輪中止への本当のハードル」と直して、別の識者に共同通信は聞くべきだ。


注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    ヨーロッパは、広くて多様だ。キリスト教もまた、多様だ。言語も文化も多様だ。文化の分野とは異なるが、たとえ話でいえば、欧州系の民族を白人と一まとめにすることは、日本系もフィリピン系もインド系も全てアジア人として同一視するような感じだ。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    面白い考察。
    多くの日本人が議論をする際に「わきまえる」。
    こういった権威に議論を挑むのには、どのような人が適任なんだろうか、と思わされる。


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