【秘技】革新的アイデアを生むインプットとアウトプットの要諦

コメント

注目のコメント

• 暦本 純一

  東京大学情報学環教授 「妄想する頭思考する手」

  ・2021年03月21日

  発想法第二回目は、「妄想する頭思考する手」には収録していなかった「路上口パクミュージシャンからトップカンファレンス論文が生まれるプロセス」や私が実際に使っている超安価発想ツールなどについても触れています🤗お楽しみください。
• 山邊 昌太郎

  一社）広島県観光連盟（HIT） チーフプロデューサー　兼　常務理事事業本部長

  ・2021年03月21日

  「自分の専門とは異なるジャンルからのインプットを増やすこと」は、Calbee Future Labo でも相当意識していたことですし、今もそうです。
  
  具体的には「出来るだけ遠くの人と会え」と言ってましたね。
  物理的にも精神的にも。遠くに住んでる人、年齢の離れた人、異ジャンルを生業とする人、考え方の全く異なる人、等々。
  
  要は現状を起点に直線的に考えても何も生まれないわけで、遠くの存在によって自分が勝手に作っている枠をぶち壊し、思考の枠を広げる。アイデアを思いつくのも、それを形にするのも、自身の思考の枠がその範囲を決めてしまうので。
  
  未来のワクワクする「特異点」を見出すには、ひたすら自分の思考の枠をぶち壊し続けなければならない、と思ってます。
• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2021年03月21日

  あくまで自分の価値観で面白いと思うものを見つけ、他人を説得できるレベルにまで言語化する「みんなが知らなそうな面白いものを持ち寄る会議」は、興味深いと思いました。チームでインプットを増やすのみならず、各自の価値観の要素があるので、相互理解の良い機会にもなりそうです。