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BTSやポン・ジュノ監督をスターダムに 「韓流の巨人」CJグループ、その素顔は

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    CJグループについて重要な点は物流企業・食品企業でもあるという点。それにより、コンテンツも組み合わせたパッケージ感が高まります。カン・ハンナさんが指摘されています。

    【カン・ハンナ】韓国コンテンツが世界で「勝てる」理由
    https://newspicks.com/news/4682997

    また、「パラサイト」の受賞について、そこに至るまでの韓国映画界について韓国の社会政治的な視点から考察した私が執筆した記事はこちらです。

    【解説】韓国「パラサイト」、世界初アカデミー受賞の真相
    https://newspicks.com/news/4620752/

    そもそも韓国映画やエンタメは苦難の歴史でもありました。そこから粘り強くクリエイターたちが作品を作り続け、韓国の民主化の定着や日韓関係の改善なども関係し(外交だけでなくアーティスト交流や市場拡大で日韓関係の改善は重要な要素)、大きく花開く日を迎えたとも言えます。「スタジオドラゴン」など現在の栄光は、こうした長年の積み重ねの上にあるともいえるかと思います。

    その上で、CJのような現代に合う形の巧みなビジネスモデルができたことで加速していったのではないかと私は考えています。

    また、韓国映画の歴史を語るうえで欠かせない鍾路。下記の記事が参考になります。現在、大都会となったソウルのなかで、鍾路界隈の路地に入ると小さな食堂がひしめき、昔ながらの姿をとどめています。
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191014001000882


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    製糖業から始まった企業がいま、韓国エンタメを支える「韓流の巨人」に。日本ではあまり知られていない韓流の陰の立役者ともいえるCJグループを探ったリポートです。


  • フリーランス翻訳者

    エンタメを世界的なビジネスとしてみた場合、日本は韓国に圧倒的な差をつけられましたね。

    韓国のエンタメを見ていて一番思うのは「違和感がない」ということ。この文化は韓国独特だな、この考え方は理解しにくいな、ということが全くありません。外国人が日本の作品を見ると、恐らく畳の上での生活とか、ユーモア感覚とか、色々ピンと来ないところがあるように思います。

    ただ、個人的にはそれでもいいと思っています。日本人が楽しめる作品を日本人が作り出し、それが産業として成立しているのなら別に世界を席巻する必要もないかと。ハリウッド作品を意識したような日本の映画ってわざとらしくてことごとく面白くないんだよね・・・。日本は日本ならではの作品を生み出し続ければそれでいい。


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