新入社員オンボーディング再考 | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ
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未曽有の環境変化のなか、新たに社会人になった人たち、なろうとする人たちがいます。彼・彼女たちが組織の一員となっていく過程は、果たしてこれまでと同じものなのでしょうか。また、受け入れ(オンボーディング)を行う職場はどのような心構えをしておけばよいのでしょうか。本稿では、2015年4月から2020年11月まで約6年間にわたり収集したのべ2万人を超える新入社員のコンディションデータの分析から、これからのオンボーディング施策のあり方について考察します。
新入社員同様、大学生にも新入生がいる。
会社であればオンボーディングとして、対応を行うものの、大学ではそこらへんあまりケアされていないような気がする。むしろ、サークルや部活などのサークル活動が担っていたのではないかと思わせれる。
このような企業での取組というのは、大学でも展開できるような気がする。仕事と学業は異なるかもしれないが、学業の負担も小さくない理系の大学ならば比較的近くなっている気がするので。