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世界中の科学者がバイオマス発電を批判! - 田中淳夫

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  • バイオマス発電推進企業   プロスペックAZ(株) バイオマス推進部長

    光合成で、大気中の二酸化炭素が、分解されて、酸素は大気に行き、炭素は、植物、樹木の炭素になるのは、科学的な事実です。
    間伐材を含む植物や、それを食物連鎖で取り込んだ動物の組織内の炭素も、この光合成で、取り込まれたものです。
    これらバイオマスを燃焼させて発電した際に出る炭素は、光合成で、取り込まれたものであり、もともと大気中にあったものです。
    化石燃料は、2億年以上も前の大気中の炭素が光合成により取り込まれたものです。その頃の二酸化炭素濃度は、現在ではの数倍あり、温暖化しており、世界中かジュラシックパークだった訳です。
    その後、大地殻変動などで、植物やプランクトンが地中に飲み込まれて、大気から、大量の炭素が減少したことや、気候が変わって森林か増えたことなどで、大気中の二酸化炭素が、減って来て、現在の二酸化炭素炭素濃度の環境になってきた訳です。
    化石燃料は、2億年前に地中に押し込まれた炭素であり、正にパンドラの箱を開け続けできたのが現状です。
    化石燃料由来の二酸化炭素と、バイオマス由来の二酸化炭素の効率を比較するなら、化石燃料由来のは、地球環境に悪い二酸化炭素である点を掛け算して、悪い二酸化炭素であり、バイオマスからの二酸化炭素は、現在の大気からの炭素由来であり、マイナスではないことを勘定に入れないと、おかしいですね。
    ちなみに、ドラえもんとのび太君が、2億年前に戻って、恐竜の子を助けますが、二酸化炭素が濃いので、のび太君は酸素マスク無しでは生きられません。恐竜は、その当時の大気に適応して、大きな肺機能を持っていて、その点からも巨大化せざるを得なかったと言われています。


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