EC売上510億円、ベイクルーズが推進するDX改革の実例。戦略、組織・仕組み作りを解説

コメント

選択しているユーザー

• 仲川 英歩

  効果の高かったシナリオ例参考になります
  １．「お気に入り登録」×「在庫通知」（約4億円）
  ２．「閲覧落ち」×「在庫通知」（約2.6億円）
  ３．「お気に入り登録」×「値下げ情報通知」（約2億円）

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2021年03月18日

  「こんなに内部情報を記事掲載していいんですか？」という内容に仕上がっています。売上高が高いCRMベスト3シナリオは当たり前っぽいですが、実績をみると唸ります。
  １．「お気に入り登録」×「在庫通知」（約4億円）
  ２．「閲覧落ち」×「在庫通知」（約2.6億円）
  ３．「お気に入り登録」×「値下げ情報通知」（約2億円）
  一方で上位以外のものも効いているということですよね。
• Nagao Naoto

  株式会社SAI 代表取締役

  ・2021年03月18日

  ベイクルーズさん、EDIFICEが好きでコロナ禍で、
  店に行けなくなったので僕自身もECでの購入にシフトしました。
  
  ベイクルーズのECにショップがまとまっているので、
  EDIFICEで探してたつもりが、気づいたら別のブランドの物を
  購入してるということも多々あり、流石だなと思いながらポチってました(笑)
• 末廣 勇太

  無職

  ・2021年03月22日

  分解の角度が面白かった。
  商品が決め手になるのだろうが、そもそものマーケット選びと修正に成功していることが大きいんだろうなと。おじさんになってからは少し遠ざかっているベイクルーズ。今度お店にも行ってみよう。