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【解説】ポジティブな「禁酒ブーム」がやってきた

NewsPicks編集部
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    株式会社ビービット 代表取締役

    日本でも、禁酒をしている人が増えたなと感じています。

    最新の研究結果では「たとえ少量であっても、飲酒は死亡リスクを高める」という報告がなされています。

    ただし、飲酒は共感性を高める効果あります。同僚や友人と苦労や悲しみ、そして成功の喜びを分かち合う際に、お酒は仲間意識を醸成する一助になってくれる側面があります。

    飲む飲まないは個人の選択ですが、最低でもお酒に飲まれないようにしては行きたいところです。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    お酒を断つというのもひとつのライフスタイルですよね。お酒を飲まないのもちょっと嗜むのも食事とのマリアージュを見出すことに情熱を注ぐのも個人の自由。

    同調圧力にまかせて飲酒を強要したり、逆に禁酒を強要したり、どちらもご法度。いろいろな価値観、生き方が生まれてきてポジティブにとらえています。


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    大阪公立大学 准教授

    個人的には「ポジティブ禁酒」は大歓迎です。飲むも飲まないも個人の自由ですが、大人が集まるときは大体お酒が飲める店になりますよね。飲める人はいろいろ選べるのに、飲めない人が選べるものがウーロン茶くらいしかない。これはなんだかな~と前から思っていました。
    「ポジティブ禁酒」が流行ってノンアルメニューが増えてくれれば、飲み会が楽しい人が増えると思います。

    そういえば、お酒好きな知人とこの話題になったとき、アメリカでは1920年代に「禁酒法」があったというウンチクを聞きました。お酒全般の製造・販売・輸出入を禁止するという、何とも厳しい内容。ですが、当然流通が止まるわけもなく、アルコールは密輸・密造のブラックマーケットに移っていった。

    日本でもよく見かける、照明を落とした看板のない「隠れ家バー」は、当時違法の「もぐり酒場」スタイルを引き継いだものだとか...。
    「ポジティブ禁酒」が流行ると、バーや飲み屋のスタイルも変わっていきそうですね!


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