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グローバルダイニング社長のこれまでの弁明書も小池知事からの「命令」の事前通知が届いたFacebook投稿も見たけど、緊急事態宣言も今週末で解除されるというのに、わざわざ何人もの都職員を動員して見せしめ行動に躍起になる東京都の意味は?
こうなってくると、グローバルダイニングを応援する世論がますます高まるのでは。良い会社だと思うし、立地や店舗面積など考えても現状本当に苦しいと思う。がんばってほしい。
東京都もそして国もですが、グローバルダイニングのように窮地に立つ会社がある一方、首都圏の小規模、家族経営のお店などはおそらく年明けからの緊急事態宣言で500万円近い協力金を手にするという、明らかにバブル状況。
家族経営も、小規模も中規模も大規模チェーン店もどう考えても時短協力金の一律6万円支給はおかしいのに、頑なに変えようとしない。何回も言っているけど、消費税免税ラインの年間売上1000万円で区切って支給額を変えれば、少なくとも、小規模・家族経営店などのバブル状況は改善できるし、文句も出にくい。これすらしようとしないのはなぜ?怠慢にしか見えないし、もう最近は本当は頭悪いのでは?と思うようにしている。
東京都からの圧力であれば、言論弾圧。
忖度したとしたら、御用メディア。
もともと解除直前で「命令」を出すということ自体がおかしいです。
解除に反対するためのパフォーマンスだとしたら、民間企業を犠牲にするのは筋違いでしょう。
緊急事態が解除されると9時までになるようですが、ダメージが大きいことは変わらないですね
もうお店の売上だけでは生きて行けないことが分かったので、集客ゼロでも利益を生むビジネスモデル・ポートフォリオを組まなければ飲食業の未来はないということ。
長引けば長引くほど影響が大きく、閉店を決断するお店も増えていくと思います。近所を見渡しても閉店する店がたくさんあります。とても残念です。