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田原総一朗「厳しいミャンマー情勢に対し進まぬ制裁 日本の対応は」 〈週刊朝日〉

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  • (株)商工組合中央金庫 職員

    日本がNDLと軍部の仲介に動くべきだと思う。

    軍部の念頭にあるのは、今の自分達の経済的利権と地位(逮捕されないこと)の維持にあるのだろうから、それを満たす代わりにNDL政権を認めるという交渉を成立させればいい。

    これ以上弾圧を続ける場合は、経済制裁を行う(特に軍部の利権が強い領域で)こと。そして、クーデターを止めてNDL政権を認める見返りに、既存の経済的利権の保障とNDLとの間で軍幹部の訴追を行なわないことの確約、そして追加の経済支援を示すことで、矛を収めることを促すべき。

    再選挙の要求は微妙だが、第3国が入るなどの公平性を担保した上で、受け入れることもやむを得ないかも。


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