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根深い差別の撲滅に「パラ五輪教育」が最適な訳

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  • 認定NPO法人スローレーベル 創設者•芸術監督/ アートプロデューサー

    無自覚な差別や蔑視はまだまだあります。
    自分自身も気をつけなきゃと思うし、無くしていきたい。


注目のコメント

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    東北大学 副学長・教授

    たとえ無観客であっても、もしパラリンピックが東京で開催できるなら、その様子が報道されることは1964年からの進歩の象徴になるのではと思っています。パラ五輪を通じて、ダイバーシティ&インクルージョンの考え方が進んで欲しいと願います。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    オリよりパラ。
    国全体の意義を考えると、今回、パラこそをみんなで盛り上げて、子どもだけでなく大人の心にも変容が訪れることを願っている1人だ。
    一押しは、ボッチヤ!
    健常者と障がい者が、全く配慮なくガチで戦える唯一のスポーツだと信じ、応援もし続けている。
    ボッチヤは、世界が良くなるスポーツです。


  • 拓殖大学 国際学部 教授

    オリンピック競技では一つの基準で自分と他人の差を明らかにしようとしているから、差別的発言はなくならないかもしれないけれど、パラリンピックは元々脊椎損傷者のリハビリから始まったから、能力が違う人たち(障がいにも程度がある)をそれぞれ違うやり方で同じ状況を作り出そうとする「公正」を学ぶにはいい教材かもしれません。日本には平等教育よりも「公正教育」が必要です。


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