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【三木谷浩史】英語を社内公用語にしなければ、楽天は終わっていた

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    企業が大きくなればなるほど、改革を勢い良く実行し切るのは難しい中、大所帯でありながら英語公用語化に踏み切り成功している楽天から学べるところはたくさんあるはずなのに、楽天に続け!と他の日本企業が英語公用語化に挑戦しないのは、三木谷さんが記事の中でいう「日本人は成功者をひがむ」という精神が関係するのでしょうか。Googleだ、Amazonだ、と言えば日本企業の多くが真似してみよう!となる現状に対して、なんとも皮肉な現実かと。

    私達は日本企業のグローバルエンジニア採用をしていますが、優秀な外国籍エンジニアで日本企業への転職を検討している人は、ほぼ全てといっていいくらい、皆が皆、楽天に応募しています。楽天は英語公用語化することで採用コストを下げ、ブルーオーシャンの中でトップ人材を採用することに成功し、企業を強くしてこれたのではないかと思います。

    ただ、実際に楽天で働く外国籍の方々の話を聞くと、確かにまだ楽天はグローバル企業にはなりきれていない側面が多そうです。それでも、英語公用語化という大きな改革を成功させた行動力と強い意思があれば、今後日本を代表する真のグローバル企業に変革されていくのではないでしょうか。


  • 株式会社ビースポーク 代表取締役

    英語を社内公用語にしたことで採用できる層が広がったというお話しですが、もっと早い&効率的なのが、採用担当者の国籍を変えることだと思います。私が5年半前に創業したビースポークでも、技術責任者を日本人からアメリカ人に交代したタイミングで、日本人しかいなかった組織が9割外国人に入れ替わりました。気づいたら15カ国以上から優秀なエンジニアが集まり、創業当初には出てこなかったユニークな意見が日々上がってきます。大企業では、いきなりルールを変更するのは難しいと思いますが、小さなチームから新しい採用方針を導入するだけでも、わかりやすくインパクトが見えてくるはずです。


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    慶應ビジネススクール 教授

    三木谷さんの打たれ強さがよく感じられるインタビューと思います。ここでもおっしゃっているように、挑戦する=失敗もする=(旧守派の人から)非難されるということなので、それを乗り越えられるエネルギーは未来に対する思いから来るんだろうと思います。

    昨年の11月に孫さんと比較した記事がEconomist誌にありました。三木谷さんの5Gに比べれば(成功すればですが)、孫さんはすごいけれど新しい技術を生んだわけではないと指摘しています。
    https://www.economist.com/business/2020/11/07/which-japanese-mogul-will-leave-the-biggest-legacy


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