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仏像破壊から20年、タリバン復権を危惧するバーミヤン

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    現在アフガニスタンには2,500名の米兵が駐留していますが、2021年5月までに全面撤退する予定です。これは、トランプ政権とターリバーンの和平交渉の結果です。
     米軍の撤退後、ターリバーンがアフガニスタン全土を占領するのは時間の問題でしょう。2021年中には完了するでしょう。
     バーミヤンの人々がターリバーンの勝利を恐れるのは、仏像が壊されるからとかではなく、彼らがシーア派のハザラ人だからです。ターリバーンは、イスラーム国ほどではないですが、シーア派を組織的に虐殺することを繰り返していました。
     1990年代にも、ターリバーンが支配地を拡大するたびにそこに住んでいたシーア派が集められて殺されていました。バーミヤンが占領された時も、数百人が殺されました。


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