フードデリバリー「Wolt」が配達員に“背番号制”導入へ、まずは大阪から
コメント
選択しているユーザー
フードデリバリーにしても何にしても、一般人のスキマ時間を活用して一般人を労働力に変換しよう!というビジネスモデルは、必ず、ワーカーの責任感の欠如やモラル・マナー問題が一定数起こります。
それがウーバーイーツでも課題になっていたと思われますね。
ただし、そこをカバーしたとしても後発のサービスを選ぶかというと微妙。
なぜならそれで後発を選ぶ人は、ウーバーを使ってそういう嫌な思いをした少数のお客だけだからですね。
ウーバーを使っている大半は何も感じることなく快適にウーバーを使っています。
そういう人がわざわざ新しいアプリを入れて後発のサービスに使うように誘導するには、他の強みが必要になりそうですね。
注目のコメント
ウォルトのこういう細かい改善が加速してるなという印象。特にカスタマーサポートの質が高いです。以前ウォルトで注文して、10分ほど配送が遅れたときはサポートの方が丁寧に説明し、次回使えるクーポンをいただきました。こういう細かい体験をうけるとファンになるし、安心感にもつながりますよね。
DiDiフード,Uberイーツ、フードパンダなどいろいろ使っていますが、初期クーポンを使い終わったら次に行くというみみっちいことをやっています(笑)
正直、2000円以上出すならそれはもう体験込みの食事だと思うので、フードデリバリーより普通に外食したい。