ニューノーマル時代における未来の戦略づくり・DX推進のカギとは(前編)
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福本が編集長を務める当社オウンドメディア「DiGiTAL CONVENTiON」に
きづきアーキテクト 長島さんとの対談記事
ニューノーマル時代における未来の戦略づくり・DX推進のカギとは(前編)
を掲載しました。
不確実性の高いニューノーマルの時代において、未来の戦略づくり・デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するにはどのような取り組みが必要なのか。日本企業が新たな事業を生み出すためのきっかけとなる“気づきを築く”会社、「きづきアーキテクト」を立ち上げた長島聡さんに話を伺いました。
前編では、創りたい未来を構想し組織に浸透させることがDXに繋がっていくというお話を中心に語っていただきました。DXというとデジタルの方に眼が行きますが、本当はイノベーションのつくり方が重要なんですよね。
それをわかっていてもどうすればいいか理解している人は少ないかもしれません。アーキテクトはDXを実践するための設計図を書くということなんでしょうね。