博報堂買物研究所が考察。風の時代に売れるのは「オンライン徒弟関係」

コメント

選択しているユーザー

• 満田 哲彦

  株式会社ミッションスポーツ 代表取締役CEO

  ・2021年03月17日

  何言ってるかわからないw

注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2021年03月17日

  非常に気になる記事。個人のこれまでの能力、経験、知見が発信、アウトプットする事を受け入れ、共有し、導入し、運用するフェーズが来ていると思います。企業人としてはこの流れをいち早く察知し、組織に取り入れるのも大切ですが、消費者、顧客も変わっていく事を意識してビジネスのみならずブランディングや次はますます企業として何が新しく出来るかを考えていかないと、と思います。日本は問屋文化がありますが個人的にはそういったファンクションがもう不要でD2Cの流通と販売がより主流となり、LTV(Life Time Value)を考えていかないといけないなと思います。引き続き上層部と戦わねば。ありがとうございます。
• 上野 昭代

  ウイルネス株式会社 代表取締役会長

  ・2021年03月17日

  「風の時代」は、「個の時代」と言われていますが、特に社会人の場合「個」を育てるのがリモートワークの中では非常に難しいと思います。（自学できる人は別ですが）今までは現場でのOJTの中で学んでいたことを「オンラインで」と言う、発想の転換と工夫がますます重要になったきたと感じます。
• 山本 泰士

  みなさまありがとうございます。コロナ後はオンラインとリアルを縦横無尽に行き来する時代。その中でどう心地よい暮らしと人間関係を作れるのか。次世代のクリエイティビティはそこに求められるのだと思います。拙者も何をできるのか、もっともっと考えねばと思います。