生き残るエンジニアになるために、今持つべき「判断軸」とは
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全然記事と関係ないですが、エンジニア=ITエンジニアという風潮が寂しい。。メカエンジニアやエレキのエンジニアも忘れないでください!
これまた関係ないですが、機械学習が流行っているせいで、求人情報を検索するときに"機械 エンジニア"で探してもITエンジニアの仕事ばかり出てきて探しづらいです。
各エンジニアで性格や文化が違うので、よく理解してその人が動きやすい環境を準備してあげるというのは至極真っ当な意見だと思います。エンジニアに限らす全ての人類に言えることですが。
注目のコメント
キャリアの「正解」なんてものを語る立場では全然ないのですが、楽しみながらじゃないと辛いよっていうことは、言えるかなと思ってます。
また、エンジニアを採用したいよってなったときに、その文化をしっかり理解しながらコミュニケーションできることは大事かなって思いました。NewsPicksでは少し珍しい(?)エンジニアのキャリアについての対談です。私自身、IT企業勤務ということでエンジニアの方々とコミュニケーションを取る機会も多いのですが、初めて知ることばかりで非常に勉強になりました。
個人のキャリアから採用、経営の話まで。エンジニアの方のみならず、経営者、採用担当の方にもぜひ読んでいただきたい内容です。
特に「最新の技術をただ単につかう」だけではダメで、「地道なエンジニアリングを通して、その技術の仕組みまで理解できるか」がポイント、というお話は、他の職種にも大いに通づると感じました。私も地道に筆力を上げていきたいものです。NPでは毎度の事ですが、エンジニア = ITエンジニアという定義のようですねぇ ワタシ、ニホンゴメディアはほぼNPだけなので知らないんですが、他でもそうなんですか?
コレ、ニホンの方がメリケンに行って、「アジアの方ですね、ニイハオ? え、違うの? 大体おんなじでしょ? 別にいいじゃん、沢山いるんだし」って言われた感じですかねぇ そう仰られた方に対してワタシなら、「ニホンの方々と中国の方々、両方へのリスペクトがないのですね。」と思いますねぇ 皆さんならどうお思いになりますか?
もー、コマカイナ、ってお思いになるかもしれませんが、こういう所からだと思うんですよねぇ、若者の印象って(とDEI も)
ご参考
https://newspicks.com/news/5720909
記事に関係なくてスイマセン