横浜市立小、3・11の給食に赤飯 「不適切」と直前に差し替え
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過剰反応ではないでしょうか?
今回の一件で、お祝いしてはいけないという先入観を植え付けてしまったのではないかと思います。
この日は、誕生日の人も、何か記念日である人もいるわけで、東日本大地震で被災された方々に寄り添いつつ、お祝いはできる気持ちを持てるようになりたいですね!
注目のコメント
「横浜市の一部の市立小学校で、東日本大震災から10年となった3月11日の給食の献立として卒業などを祝う赤飯が予定され、学校関係者から不適切との声を受けて直前に差し替えられていたことが判明した。」
日本では古くから赤い色には邪気を払う力があると考えられています。
このことから大災害を忘れることなく邪気を払いながらも卒業を祝うということを、子どもたちに教える絶好の機会を逸したと思います。
一つの側面からしか考えられない大人がいるのは事実のようです。
残念です。