部下を「褒めて育てる」が必然的に失敗する理由
東洋経済オンライン
2Picks
コメント
選択しているユーザー
社会人になってからも必要な、
日本語の学習
今日は「部下の承認」編
「褒める」は心底褒めたい時に限り、
日常的には「承認」が有効
1.言葉や存在の承認
〇〇なんだね(復唱)/そうなんだね
2.成果の承認
最後までやれたね/達成できたね
3.過程の承認
順調だね/もう少しだね
4.見解の承認:「同意」とは別でOK
この状況ならそれは理解できる/そういう考え方もあるよね/
#仕事術
https://toyokeizai.net/articles/-/416025