サムスンの勢いがわかる報道。2020年、サムスン電子が投じた設備投資額は計38兆5000億ウォン(3兆6千億円)、2019年より11兆6000億ウォン増し。半導体分野に計32兆9000億ウォン、ディスプレーに3兆9000億ウォン、そのほかの施設に1兆7000億ウォンを投入した。 2020年の研究開発費は前年より1兆ウォン増の計21兆2000億ウォンで過去最大を記録した。 サムスンの桁違いの投資金額を考えると日本との差はますます拡大しそうだ。
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