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【急成長】孫正義のフィットネス投資

NewsPicks編集部
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    フリー ジャーナリスト

    ソフトバンク・ビジョン・ファンドから今年1月に資金調達したのが、ホームフィットネスアプリのKEEP。

    中国では2015年頃からフィットネスブームが盛り上がり、「無人個室ジム」やら「ジム+AI+カフェ」などの新たなサービスが出ていましたが、コロナを追い風に激戦から頭一つ抜けだし、一気にユニコーン企業の仲間入りを果たしたのがKEEPです。

    彼らが今、取り組んでいるのは「オンラインでのコト消費」。「なんだかんだいってリアルの体験にはかなわないよね」と飽きられないよう、オンラインでもリアルと同じかそれ以上の体験をどのようにしたら生み出せるのかについて、スマートデバイスとモバイルインターネットを武器に取り組んでいます。

    さらにKEEPを追いかけるスマートフィットネス・ベンチャーも登場。競争の中で、オンライン・コト消費はごりごりと練り上げられています。

    日本では「なんだかんだいってリアルのほうが」派が多数ですが、世界ではオンラインでいかに深い体験を生み出すかについてのノウハウが急速に積み重ねられている。要チェックです。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    「誰もやったことのない事業?やめておけ。それより、多くの競合がいて未だに勝ち組が決まっていない事業こそチャンスがある」というYコンビネーターの教えそのもの。そして戦略の授業では「まねはダメ」なんて教えますが、競合を徹底的に分析していいところはとことんパクるのもスタートアップの成功の王道だと思いました。


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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    「ソーシャル性/ライブ性/UI(※)」で「コト/オンライン体験型消費」としての価値を研ぎ澄ます一方、マネタイズはベタに「モノ/ハード売り」も混ぜていくあたりが、興味深く感じました
    ・オンライン教育分野(これまたホット)でもレッスン
     コンテンツ単体で課金しにくい場合、スマートペン等の
     ハードを(例え直接関係なくても)課金ハードル下げる
     ために敢えてバンドル販売している例も聞きます
    ・曰く「中国人はソフトに課金せず、ハードに課金する」
     ただ、これも世代間により大きく意識が違うような...

    分野ごとに、どこまで前者が高まると課金しやすいのか(ゲームのようにコンテンツからソーシャル性/ライブ性に向かうだけで十分か)、或いは今は単なる新旧の価値観の過渡期なのか、それとも特定の分野/用途は融合形に着地していくのか(?)、注目していきたいと思います

    (※)アプリのインターフェースとしてはInstagramに近い形で、エンジニアのコミュニティでは模範的で優れたUIとの評価もあるようです(私自身はこの点あまり詳しくないですが)


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