Netflix作品がアカデミー賞35部門でノミネート、「マンク」は10部門
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Netflixが35部門、Amazonが12部門ノミネート、すごいですね。圧倒的な投資、制作チームの企画力もあると思いますが、作品検討する際に、データでどういう視聴者に、どういうコンテンツがヒットするかを分析して作品製作しているというアプローチもいつも話題になります。エンターテイメントもますます変革が起こりそうですね。
単なるプラットフォーマーではなくコンテンツホルダーとしても強いので、しばらくは誰にも負けないでしょうね。ただ、視聴者としてはコンテンツが多すぎて十分に見切れないことが多く、月額費の元がとれてないような後ろめたい気持ちをテクノロジーで何とかしてほしいです。
Netflix(ネットフリックス)のオリジナル映画は2021年、アカデミー賞の35部門にノミネートされ、他のハリウッドスタジオを寄せ付けない結果となりました。
2021年はコロナ禍で映画全般にとってストリーミング中心の年ということもあり、Netflixオリジナル作品の受賞に期待です。