昔は楽しかった!? 1990年代からハンドリングは進化したのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2021年03月15日

  ボディ剛性と衝突安全性は少し違う様な気もする。
  
  衝突安全性は塑性応力が重要で、そうなると引っ張り強度の高い高張力鋼を使用して強度アップや、その分板厚を薄くして軽量化する。
  しかし、弾性応力に対する耐性、ヤング率は鉄鋼なら変わらない。板厚を薄くしたら弾性応力は落ちる。
  
  通常の剛性は弾性応力だから。
  
  弾性応力は形状でカバーする必要がある。
  
  その辺り、強度がシミュレーションできるモデルベース開発ができるようになったのが大きい気がします。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2021年03月16日

  剛性と強度と衝突安全性がくちゃぐちゃすぎて、ギブアップです。。。