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EVを蓄電池に変えるシステム、AIの品質管理、獣医業界のDXなど──東大系VCが新たな支援先を発表

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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    EVの蓄電池化の構想はアメリカでは既に一部テスラが実現しています。

    先日、大寒波に米国南部などが襲われ、多くの停電が発生した際、テスラは所有者に対して「テスラ内にいれば約30時間暖房が使える」というアナウンスと共に、従来電池耐用年数維持のためにかけているリミッターを外して人命救助を優先させたというエピソードが記憶に新しいです。

    https://www.tesmanian.com/blogs/tesmanian-blog/tesla-car-saves-a-family-with-a-newborn-from-freezing-in-texas

    災害大国日本も、このような実用化が進むといいですね。


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    毎回エッジの効いた技術のスタートアップ・チームが多いですが、今回は特にその傾向が強めですね。エネルギーやリサイクル、バイオなどディープテックよりのチームが多いのも興味深いなと。

    ・Yanekara : 電気自動車を蓄電池に変える充放電システム
    ・Citadel AI : “24時間いつでも頼れるAI”を実現するための監視ツール
    ・EVERSTEEL : 鉄鋼材のリサイクルを促進する、鉄スクラップの自動解析システム
    ・LucasLand : 東大発の新素材を軸にバイオ産業の成長を加速
    ・ANICLE : ペットの健康問題を解決するオンライン獣医療プラットフォーム


  • オジサン受験生

    東大発というところに意義がある取り組みですね。どれも斬新なものとは必ずしも言えないものながら、EVや蓄電池、鉄鋼リサイクル、AIなど注目の分野で従来の課題を改善する技術、素材として期待されるということでしょうか。採択されたチームの今後に期待。


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