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海外で経験を積んだ優秀な外国のエンジニアが、日本にチャンスを見出してくれているのがとても嬉しいです。

インタビューしたタミールさんの父親はイスラエルでキブツ(建国前から、今のイスラエルに多く作られた集団農場、社会主義コミュニティーを作っている)で暮らしていた経験があるそうです。

そのため、地域のコミュニティの大切さ、そこでどう人たちが協力して生きるのか、ということを体感している親からの教育もあったのだと思いますが、彼自身が非常に「コミュニティの大切さ」を感じ、それが今のAI農業ロボットの開発につながっています。

優秀な人材を外から受け入れられる、日本の強い分野はどんどん成長して欲しいです!
東北大学に限らず、昨今の日本の大学には地方国公立大や私立大学にも飛び抜けて優秀な(世界的な)研究者が在職しているのが強み。各大学の学生は、興味が持てる分野のスター研究者(教授、准教授、助教)を探し出して講義を取るなり、話を聞くだけでも得るものがたくさんあると思う。

>引用
『──東北大学は航空宇宙工学でも世界的に有名ですね。イギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」によると、2020年の総合ランキングで初めて東北大学が1位になりました。<中略> 僕の自慢ですが、宇宙ロボット工学とエンジニアリングは、東北大学の強みの一つです。吉田教授は世界的にも有名で、短期の交換留学生も含め、外国からの学生が半分くらい在籍しています。』
果樹園の大部分が山間部にあり、ロボットによる自動化・軽労化・効率化が難しかったのですが、航空宇宙工学により、軽労化・効率化ができるのであれば、日本の高付加価値な果樹を輸出拡大できる可能性があると思います。
日本の果物の美味しさやクオリティーの高さは素晴らしいので、ロボットでもAIでも使ってぜひサステナブルなビジネスモデルに!ノルウェーでもやっと数年前から中国産のFujiりんごが買えるようになったのですが、味はちょっとイマイチ。日本のりんごが食べたいなー、と思っています。日本の地方大学の魅力も伝える良い記事でした。
下記ご指摘に激しく同意します。
>日本には優れた研究やロボット技術がたくさんあります。しかし、皮肉なことに、それを起業してビジネスに応用するとなると、日本は非常に遅れていると思うのです。

20年ほど前に日本のロボット技術を勉強に来日しましたが、ロボットビジネスにおいてはいつの間にか中国に追い越されていますね。

技術の差ではなく(寧ろ日本の方が高い)、ビジネス環境、事業化プロセスの差が大きいかと考えます。
日本では、技術検証を目的とした「技術寄り」の実証実験をやって、技術実現のためにどんな技術課題を解決すれば良いかを考えるのですが、結局事業化できていないまま終わってしまうケースが非常に多いです。
中国では、ビジネス検証を目的とした「ビジネス寄り」の実証実験をやって、事業化のためにどんな技術課題を解決すれば良いかを考えるのです。

PDCA(Plan→Do→Check→Action)をしっかり回す日本、TECA(Try→Error→Check→Action)を回す中国、空論より実践、どっちが早いか一目瞭然です。
コロナ直前のまだ寒い頃、東北大の航空宇宙工学科の方々が、うちの大学の航空宇宙工学科にいらっしゃって、学科間の提携計画を相談したのですが (ワタシは機械工学科ですが、関連研究やってるのでおジャマしました)、具体化前に消えてしまいましたねぇ 去年の夏には、ミシガン大の若いセンセイ連れて行って、ワークショップするはずだったのですが。。。(で、牛タン食べるはずだったのですが)

「──東北大学は航空宇宙工学でも世界的に有名ですね。」
宇宙開発で培ったテクノロジーは、多様な分野に応用できます。りんご農園に目をつけたところがすごい。「宇宙探査ロボットのこれまでの研究と、りんご農園の環境が似ている」そうです。

日本は起伏の激しい農地や果樹園が多い。ロボットが働いてくれれば、高齢化対策にもなります。期待したいですね。
これは知らなかった!他の国はどれぐらい進んでるんだろう

【日本は果樹農業の後進国です。
野菜や米の栽培と大きく異なり、全く省エネ化、機械化が進んでいません。手間がかかる分野でありながら、イノベーションが起きてこなかったのです。
理由は、日本の果樹園の70%くらいは2ヘクタール以下と小さく、さらに丘陵地が多くて自動化が楽な場所ではないからです。】
少子高齢化、人手不足、過疎化、自動化・デジタル化の遅れ・・・課題先進国の日本にはやっつけるべき対象が山のようにありますが、逆に言うと機会もあるということ。

こんなふうに課題解決に取り組んでくれる人材を世界中から迎え入れられるといいと思うんです。
めちゃくちゃいい。個人的には衣食住など人間の生活に関わる根幹の部分は、製造から流通まですべて機械化、自動化したほうが良いと思います。もちろん、人の手で育てる、人の手で作ることの価値もありますが、根幹に関わる基本の衣食住については。
これが実現すると、必要最低限の生活をするためのコストが激減し、より生産性の高い、クリエイティブなことに人が集中できるようになると思います。
この連載について
世界中のテクノロジーが集まる米シリコンバレーでは、今なにが起きているのか。NewsPicks編集部とシリコンバレー支局が総力をあげて、動画コンテンツでレポートする。