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企業の設備投資は国内外ともに回復トレンドだと思います。国内からの受注は前月に比べて減少しましたが、過去3か月間の増加が急ピッチだったため、想定範囲内の調整と見ることができます。そして、それ以上に強いのが外需。中国での設備投資の盛り上がりを反映した動きだと思います。
10-12月期に前期比+12.9%も伸びた後の小反落ですから、上昇基調維持とみていいでしょう。
1月は輸出と関係する外需や中小企業の設備投資と関係する代理店も増加してますから、機械メーカの業績的に考えても悪い結果ではないと思います。
今月12日公表の法人企業景気予測調査によれば、令和3年度の設備投資は製造業が+7.9%、非製造業が+7.4%、全産業で+7.6%で、企業は先行きの結構設備投資に強気です。とはいえ足元の3月末の設備の過剰感は3ヵ月前の調査対比で増していますし、6月末も過剰感が増して(又は不足感が低下して)います。回復が期待される設備投資が、終了が難しさを増した緊急事態宣言等による先行き不透明感で勢いを削がれた結果でなければ良いのですが・・・ 予測よりまし、ということなので、回復軌道が崩れないよう念じます。(・・;