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信号機を落札した小学生、独学プログラミングで点灯成功「LEDより昭和の電球式の方がなじみがあって好き」

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  • 世田谷重工 時計回り座長

    小学生がお小遣いで信号機を二つ落札した話はニュースで聞いた。二つ以上でしたね。オタクで素敵なエピソードでした。その続編で、動かすのもやってしまった! 圧巻ですね。

    リレースイッチやPLCプログラミングが大変だったろうなー。次のミッションは交通システム構築ですね。輝かしい将来が! お母さんは応援しているぞ、たぶん…


注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    めちゃ素晴らしいエピソード!
    お子さん(たろう君)の素晴らしさは語らずとも皆さんにとって明らかだと思うのですが、本件注目したいのは周囲の大人の対応ですね。

    ・市が入札会を実施するとネットで知り、普段から信号が大好きな息子にその話をすると(お父さん)

    ・息子に言われて見てみると、確かに地域によって形も色も違うなーと気づかされましたね(お父さん)

    ・信号機を作るために、一緒にPCやマイコンのプログラミングを勉強しました(お父さん)

    ・先生も友達も僕が信号好きなことを知っているので、街で新しい信号機が付けられたりしていると、みんな教えてくれます(先生)

    ・「でかっ、どうするのこれ!?」と呆れて笑ってました。(お母さん)

    ということで、みんな子どもが夢中になれたことを温かく好意的に受け取っていて、適切な情報提供をしている。そして、お父さんに至ってはたろう君と一緒に学び、時に教えられることもあるという、同級生のようなスタンスをとっています。

    知識構築共同体の研究などでもそうですが、学習者(たろう君)と学習支援者(お父さんなど大人)との関係性が、探究的な学びでは重要です。上下関係でなく、サーヴァントな支援をしていることで、たろう君の心理的安全性が保たれ、いきいきと探究が深まっています。

    この点、教師の役割変化で言われる、ティーチャーからコーチやファシリテーターへ役割というのは、特に探究的な活動では間違いなく重要です。大人の方が教えてやるという時代はもう終わっています。インターネットを通じて、大人より子どもたちの方が知識面でもすぐ詳しくなれる時代。それが2021年の現実です。


  • (株)Innovation Power 代表取締役社長

    これぞ探究的な学びですね!これは推察ですが、本人は勉強だなんて思ってないのではないでしょうか。変に解釈することなく"好き"を追求していくことが巡り巡っていろいろな学びにつながるわけです。
    今回はたまたま"信号機"というニッチなものに興味を示したから取り上げられわけですが、多くの子たちがなんらかの"好き"を持っていると思います。大人にできることは、子どもの"好き"を潰さないことだと思います。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    小学生の時からのめりこむ探究心、これをご両親含めてサポートしている姿素晴らしいですね。予算はオーバーだったもしれませんが…
    何かに興味を持ち、そこから好奇心が広がり、その先の仕組みの理解やもっとよくするための改良など、無限の世界が広がりますね。
    プログラミングについて、ちょうどディスカッションしたばかりなのですが、プログラミングはあくまで手段であって目的ではない、でもその目的を果たす為にどうしたいかという強い好奇心がプログラミングを更に磨く原動力になります。
    未来ある子供達の技術への好奇心を大事にしたいですね。


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