今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
123Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
アジア系が人口の3分の1を占めるヒューストンに住んでいますが、このようなことは起こっていません。理由はわかりませんが、NYもカリフォルニアも共和党知事のもと厳しいコロナ自粛が続いていてその不安やストレスがコロナをもたらしたとされる中国人(アジア系)に一部向かっているかもしれません。

日本のメディアの特派員はNYやワシントン、ロスに拠点を置いていることが多いので、彼らがいう"全米では〇〇"という記事は、かならずしも全米の状況を反映していない点を留意すべきです。
人気 Picker
昨年10月にニューヨーク在住の日本人ピアニストの海野さんが暴行され大怪我をした事件を思い出しました。襲撃者から「中国人」と呼ばれたとのことで、アジア系へのヘイトクライムである可能性が高いようです。海野さんのその後の状況は存じ上げませんが、再び演奏ができるまでに回復されていることを願います。

リーマンショックの前の、景気も治安も良かった頃に、マンハッタンの国連近くに住んでいました。当時は夜遅くに外出することもありましたが、もちろんエリアにもよるものの、危険だと感じたことはありませんでした。子育てもしやすく、アジア系への差別を感じることはあまりなかったと思います。今は当時とは大分様相が異なるようで、非常に残念です。

https://toyokeizai.net/articles/amp/384516?display=b&amp_event=read-body
米国の制度では、日系であろうが中国系、韓国系、ベトナム系、インド系であろうが、全て「アジア人」という人種(race)のカテゴリーに入れられます。このカテゴリー化から逃れることはできません。
 アジア人は「モデル・マイノリティ」といわれてきました。学歴が高く、所得が高く、おとなしくて逆らわない、都合のいいマイノリティ、ということです。もちろん、実際は学歴も所得も一様ではありません。ステレオタイプというものです。
 アジア人、特に東アジア人の中にも、「逆らわない生き方が得」という価値観はあります。しかし米国は強引に前に出なければのし上がれない社会です。だから、アジア人は大学の研究者などにはなれても、企業の経営陣にはあまりなれない(インド人は別)といったこともよくいわれます。
 とにかく米国社会の不満が高まり続けるので、不満のはけ口を求める人々はいます。黒人を標的にすると大変なことになると知れ渡っているので、生半可な覚悟では手を出しません。
 20世紀前半のドイツのユダヤ人も、逆らわずに、学歴を高くして、社会で成功すれば、自分たちの地位は向上していくと信じていました。しかし、所詮、社会を主導する立場に入れなければ、社会で不満が高まった時点ではけ口にされてしまいます。
記事にある放火されたロサンゼルス東本願寺別院、ミーちゃんのお初参りをしてもらった思い出のあるお寺です。ちょうどきのうリトルトーキョーに買い物に行ったら記事にあるデモをやってました。規模は100人ないし200程度でした。

僕は幸いにも直接的なヘイトクライムの被害にはあっていませんが、だんだん人ごとではなくなってきました。

しっかしなー。わざわざ夜に寺に忍び込んで1セントの特にもならない破壊行為して、いったいどれだけ暇人なんだ。他にやることないんかいな。
アメリカではなくフランスですが、
「日本人だから」を理由に学校を卒業させてもらえなかったり、道端でビール瓶を顔に向けて投げつけられたり、メトロの階段から引きずり下ろされた事もあります。後者2つに関しては、私が日本人だったから、という証拠はありませんが。

半身青あざで警察に駆け込んでも、ちょっとここには書きたくないようなことを言われてからかわれたりするので、警察にも行きたくなくなります。

アジア系の特徴なのかは分かりませんが、声をあげようとすると、同じような被害を受けている同じアジア人の方々からも叩かれることがよくあります。

正直なところ、人種差別に関しては、もう疲れました😔
元々、白人の欧米人は、有色人種に対して潜在的に差別意識は持っているのが普通だと思っていた方が正しい理解だと思います。
ただし、きちんと教育を受けた人は→学校でも家庭でも、人種差別は間違っているものだと思考を矯正されます。

つまり、感情ではなく、理性で人種差別は間違っていると理解しています。
ですから、何かきっかけがあると、理性より感情か勝り、普段はそういう思考をしない人でも、人種差別的行動を取ってしまう人が中にはいるわけです。
→もちろん極めて一部の人だと思います。

トランプ大統領は、一貫して中国人に対して侮辱的な表現を使っていましたし、アジア人への差別はここ最近酷くなっていたと思います。そこに、コロナ、大統領選挙での分断があり、今はBLMも含めて人種間の分断が深刻だと理解します。

最初にコメントした通りで、多くのアメリカ人は、人種差別が間違えていると理解しています。結果的に、教育レベルが低い家庭で育つ白人の一部が、有色人種に対する差別意識を持つようになる訳ですが、一部だと信じたいですね。
アメリカに住んだことのある人は分かると思いますが、日本人も差別の対象です。
それを分からない人がBLMを安易に批判するのはいかがかと思う。
BLMにも問題がないとは言いませんが…。
パリでも観光客がいなくなったため、街なかで堂々と地元の人を狙っているスリが増えているようです。

中にはアジア人を十把一絡げに「新型コロナウィルスを持ち込んできた人たち」と攻撃してくる集団もあるようで、現地日本人が警戒しているというお話しも聞いています。

不満やストレスのはけ口になっているのでしょうが、攻撃している人たちも分断の犠牲者なのだと思います。
抗議はどんどんすべきでしょうねぇ ただ、想像できますねぇ、火に油を注いでいる方々が多方面にいらっしゃるだろう事も
いわゆる「危ない」地域じゃなくても、
ヘイトアタックいにあうかもしれないと
なると、アジア人がアメリカに行ったり住んだりするのが
怖くなってくる。
中国ウィルス発言がほぼ元凶ですよね。
アジア系の見分けなんてつかないでしょうし、
しばらくアジア系への差別は収まらないのでしょうね。。