首都圏知事“離反”、都ファ続々離党 露呈する小池百合子の限界 〈週刊朝日〉
AERA dot. (アエラドット)
59Picks
コメント
注目のコメント
とにかくマスコミを通じた知名度があれば当選し、知名度がある者同士なら、マスコミの世論や組織票を多く固めた方が当選する。
現に都知事選直前では、小池氏はテレビ放映されまくっていた。
そこに「都民・国民が良く考えた結果」などは存在しない。
マスコミのビジネスモデルでもあるから、殆ど解決もしない。
「戦争の反省で日本国憲法が出来た」と等と主張する人がいるが、本質(主因)は戦前も戦後も、憲法と言うよりは、どちらかと言えば「マスコミのビジネスモデルにまんまと乗せられて、何も考えず、空気で判断する国民」と言う構造が最大の問題。
この構造により、戦争も引き起こしたし、震災後に特定の民族や同朋を虐殺したりもした。「都民が選んだ」と強調されがちですが、一方で「この人なら託せる」という対抗馬になりえる候補がいないので、テレビでよく登場する現都知事を選んでしまったって人もいると思います。
政治家の人材不足は深刻です。