高齢者をターゲットにしたワクチン接種では米国製でも中華製でもどこのワクチンでもそれなりに死亡という有害事象(ワクチンの副反応であるかどうかはわからない)は起こり得るという当然の結果であろう。そのニュースでパニックを起こして接種拒否をする香港市民も何だかなあであるが、香港が「愛国者」に支配されるようになったらそもそも「死亡」という有害事象自体が公表されないようになるのではないかという点が不安である。
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