• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

EVは時代遅れに「エンジンのまま完全カーボンフリー」を実現する"あるシナリオ" - 「すべてをEVに」は正しい判断か

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • WADY CEO

    こういう記者にテスラに乗ってもらいたい。そしてテスラはソーラーパネルも蓄電池も作っており「持続可能なエネルギー社会へ世界の移行を加速する」というミッションであることを知ってもらいたいですね!


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    残念ながらCO2削減の絶対的な解は無い、と言うのは少し考えればわかる話。

    現時点ではそのルールを制したものが勝ちと言う状況にある。

    そういう意味で、他者が作ったルールにフォローするのは負けが確定した様なものとも言える。


  • [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

    最近の自動車関連のでニュースでは欧米の自動車メーカーのEV化シフトが相次ぎ日本のメーカーはその流れに乗り遅れているといったものが多いと感じている。
    個人的にはそのEV化を急いで表明する流れに不自然なスピードを感じている。ガソリンから電気へのシフトは地球温暖化対策・CO2排出削減を考えれば間違っていないと思っているが、自動車のでEV化がその解決策になるかというとどこか疑問を感じていた。
    この記事では、「リチウムイオン電池の生産には多くの電力を必要とする。火力発電が主力の現状では、EVは生産時に多くのCO2を排出することになる。」とあり、バッテリーの製造段階のCO2排出を考慮することが必要ということがわかる。さらには、充電に使う電気も火力発電なのか太陽光発電などの自然エネルギーによる発電なのかもCO2排出削減効果という点で考慮が必要と述べられている。
    そのとおりだと思う。
    個人的には今の重たい電池をたくさん積む自動車の電動化ではエネルギー効率は高くできないと思っている。車は重たくなるほど燃費が落ちる。軽いほうがエネルギー効率がよくなる。全個体電池が重量面での解決策になるかは知識が乏しいのでわからないが、電池の軽量化が自動車の電動化の鍵の一つになると思う。
    その点のマツダが連続走行距離より実用的なバッテリー容量を選択したことに興味があった。
    この記事を読んでバッテリー容量を大きくしない判断の理由の一つがわかった。読んでよかったと思った記事でした。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか