• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

経産省、洋上風力向け海底送電網を検討

日本経済新聞
304
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    欧州などではでは海底送電線(OFTO)の実績が多いので、現在日本の風力発電で行われている様に外資の投資家の事業入札を促し、プロファイも付けれる長期のプロジェクトとして制度設計をしてコストの現在価値をを徹底的に下げることが望ましいと思います。


  • 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアパートナー

    日本の再生可能エネルギー比率は、わずか16.9%、ドイツは33.4%、イギリスも風力中心に3割、カナダは水力などで、65.6%が再生可能エネルギーだ。日本では何よりも送配電網が弱く、ボトルネックになっている。日本は欧州と異なり遠浅な海域が少ないため、風力には課題も多いが、海底送電網を構築することで、天候に関わらず安定して発電できる電力源の獲得が望ましい。また、日本には地熱資源が豊富。温泉資源など地域観光資源など難しい問題はあるが、これを活用することで自然エネルギーの比率を引き上げていくことが必要だ。


  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    送電線内の損失は電圧でほぼ決まります。(他の要素には、相数・線の材質・ケーブル等の構造があります)
    交流でも低圧なら損失大ですし、直流でも超高圧なら損失小です。

    基幹送電線として超高圧にするのでしょうから、変換装置を介さなければ蓄電はできないことになるでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか