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中絶に「配偶者の同意」求めず 婚姻関係破綻なら 厚労省方針

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  • 知りませんでした。
    出産も中絶も女性にばかり負担をかける一方なのに、
    その権利(?)が男性側にもあったとは、、、。

    男性(他人)が女性(産む本人)の体の事をどうこう決められる、今までの制度が、狂っています。

    男性目線でしか制度を作っていなかったことがよくわかります。
    森氏の事件以降、一層ジェンダー平等に関心が集まっていますが、こういった明らかに差別的な制度がどんどん変わっていくといいですね。


注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    これはこれで大きな一歩ですが、
    パートナーからのDVの場合、望まない妊娠を継続することからは逃れられたとしても、そのためにDVがさらにひどくなるリスクがあり、そこから守ってあげることができないと根本的な解決にはならないので、次はそこにもサポートが行き届くようになってほしいです。


  • 相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    Reproductive Health/Rightという観点から見れば「産む」ことは女性自身の自己決定に他なりません。遅すぎすぐらいですね。
    同じ観点から見たら、緊急避妊ピルへのアクセス、男女ともに意図しない妊娠を防ぐための避妊を含む包括的性教育、また中絶の方法についても日本は薬による母体への負担が軽いものが用いられていない。全てが「ジェンダーギャップ指数121位」の政府の決定によるものです。


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