• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

量子時代、米優位に陰り 通信・暗号で中国先行

日本経済新聞
146
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    量子暗号通信においては東芝は、単純な特許の数
    だけでなく、性能差でも圧倒的な優位を中国に
    対しても持っています。

    また、ソフトの領域でも、標準化で先行しており、
    標準化のリードも長年やっています。

    しかし問題は、実際のインプリで中国が先行する点です。
    技術は実業務に使われてこそ進化します。

    早期の実運用立ち上げに向けて、様々な取り組みを
    行っています。


  • NewsPicks Fellow

    グラフがとても面白いです。

    量子コンピュータのハードとソフト、量子通信・暗号のハードとソフトのそれぞれの企業別特許数。
    量子コンピュータでは圧倒的にアメリカなのに対して、量子通信・暗号のハードでは東芝やファーウェイをはじめ日中が競ってて、アメリカは見えてこない。

    軍事技術ですのでアメリカや同盟国が中国製品を使うわけにはいかないでしょうから、日本が存在感を示せそうなところですね。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    次年度から日本政府内で実証事業が始まり、
    特に高機密情報を扱う防衛や警察の分野で、
    使われると言われていますので、
    日本も何とか後追い出来ると良いですね。

    とは言え日本政府内は
    情報リークが普通にあるので
    SIGINT対策よりHUMINT対策の方が
    優先されるかも知れません。

    日本企業とVerizonやBritish Telecomが
    事業化で提携と言うことも聞きますが、
    通信での量子暗号が標準となると、
    政府検閲や警察捜査、PRISMによる
    監視などが不可能になる気もしますが、
    どうなっていくのか気になりますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか