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「現在の対策では」←ここね
防御のポートフォリオが脅威にマッチしていない、ということですね。昨日読んだ、グローバルダイニングの長谷川社長の「弁明書」にも書いてあったけど、納得せざるを得ない。
封殺するならターゲットも業態も特定せずにやるのは応急的ならともかくダラダラやることではない。懸念材料に「人出」が来るところにセンスがない。そこだったらもうとっくにひどいことになってる。飲食店にばら撒く金を他のことに使えという感じ。
でもこのアンバランスな話、企業のリスク対策やIT投資の場面でよく見る光景なんだよね...
春からずっと延長して、ようやく行けると思った矢先の中止。
運動会、校外学習、文化祭など全ての行事が今年は無くなった中、唯一残っていた行事だったのに。。。
本当に延長必要でしたか?
子供たちの行事が犠牲になる中、リスクの高い高齢者が旅行や会食にフラフラ集まって出かけているのを見ると本当に腹が立ちます。
子供たちは毎日給食も1人黒板に向かって黙々と食べてますよ。
大した策も講じず日和見に延長して解除の判断基準もはっきりしない。
子供達が失った時間はなんだったんだと思います。
それ以外にも色々と重なり本当に政府には失望しています。
また先日の厚労省のアドバイザリーボードで、緊急事態の延長に対して積極的な肯定がなかったことも後押しだったと思います(アナウンスメント効果が薄れていることへの懸念)。
他方、冷静な議論として2点あると思います。
①緊急事態宣言の効力の低下
・緊急事態宣言の長期化で人々の自粛疲れが溜まっている。
・その結果、緊急事態という言葉の重みそのものが薄まっている。
②変異株の流行への懸念
・変異株が急速に流行している。
・変異株は致死率が高い可能性がある。
①と②を総合的に勘案したときに、取りえる戦略戦術は「まん延防止等重点措置を発令する(量から質)」ことになるのかな、と考えられます。
「まん延防止等重点措置を発令する(量から質)」に転じると、各地の実情に応じて、より細かく社会・経済行動が制限される(強化か弱化かは事情による)ので、政府と知事、国民の間のコミュニケーションがより綿密に行われる必要があります。ピンポイントで効力がある戦術を期待したいところです。
いずれにせよ、医療供給体制の拡充に関しては、「自粛派」対「経済派」を問わずに、それこそ「民意」なのではいでしょうか。これに政治の胆力が問われていると言っても過言ではないでしょう。
140人ってなんだったのでしょうか?
最初から言わなきゃよかったのに、とみんな思っています
さて、ここからどうするか。「緊急事態宣言」を日常的なものにしてしまったツケは、このあと重くのしかかってくるのでは。
そうしてみると、陽性者数の変化には、緊急事態宣言以外の要素の方が遥かに大きく絡んでいるんじゃないのかな・・・ 「解除後を見据えた対策を急ぎ」、日本経済がこれ以上悲惨な状態にならないうちに、早期の解除を目指す方向性に違和感はありません (@@。フムフム
全国
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
東京都
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/pref/tokyo.html
大阪府
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/pref/osaka.html
一度延長した主たる要因は、医療機関の逼迫度がまだ改善していないから…だったと理解しています。
→菅首相の記者会見を聞いた理解です
となると、重症者数は減っていることが、唯一解除の正当な理由ですね。
けれども、実態は、これ以上このままでやっても効果がないというのが本音かと。
今日、いくつかの記事にコメントしましたが、今の都内の昼飲み看板の多さと、昼飲みしている人達は、昼飲みで政府と都に異論を唱えているようにしか見えません。
個人的には、アメリカのように、客数を一定割合で削減する方が、時差食事でも安心出来ると感じます。
決して、解除したからと言って、手放しで開放感に浸る気持ちは個人的にはありません。むしろ、無言の抵抗がリリースされて、反動は怖いと感じます。
それでも、このまま続けて、緊急事態宣言が二度と実効性がなくなるのだけは避けるべきだと思います。