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【最前線】オンラインが変える医療のノーマル

NewsPicks編集部
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  • 病院勤務 看護師

    オンライン診療の浸透は絶対に必要だと思います。
    僕は精神科で働いているのですが、退院した患者さんの多くが途中で外来治療を中断して状態が著しく悪くなってから家族や地域住民が困り果て再受診させるという事が多いです。
    何故中断してしまうのかについてはいくつも理由がありますがその一つに精神科の激混みによる待ち時間の長さがあります。そして病識の薄い方も多いのでこんな忙しい日常の中でなんで受診しなくては行けないのかと言う感情が高まってしまうようです。精神科の病気は寛解を維持する事がとても大切で増悪に転じてしまうと予後が悪くなるし人間関係も崩壊していきます。それを防ぐためにも簡単に受診できるオンライン診療は必須だと考えます。
    又、オンライン診療の必要性の中に施設入居者の診察ニーズもあると思います。特養など専属の医師がいる施設は良いですがグループホームなど医師がいない施設は提携してる病院の医師に往診してもらったり、施設スタッフが入居者を病院まで連れてきて受診させるというものがあります。医師の往診はただでさえ人手不足の医療現場を圧迫します。かといって施設職員も時間がなく、施設入居者は大体介助が無いと移動ができない人も多いのでとても大変になります。これらの問題を解決するにはオンライン診療が必須になると思われます。しかし厚生労働省のガイドラインには患者本人の同意が原則となっており、認知症などで理解力が低下している施設入居者にとっては利用しづらいものと思われます。この問題を解決出来ると人手不足の深刻化している医療介護分野の助けになると思います。、


注目のコメント

  • NewsPicks

    このコロナ禍で、時限的に規制緩和されたことで、アメリカで急拡大するオンライン診療。一方で、このどこまでが、ノーマルになるのか?

    今週は、「遠隔医療」について、英語版Quartzの特集、「Is telehealth medicine's future?(https://qz.com/guide/telehealth/)」から、アメリカの遠隔医療の最前線をデータと証言からお届けします。

    日本でも一時的に規制緩和されたオンライン診療についての恒久化の議論がこれから開始しますが、すでに広く普及し始めたアメリカにはヒントがありそうです。

    Quartz Japanでは、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。もちろん、この特集を含むQuartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!

    登録はこちらから👉https://qz.com/japan/


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    記事を拝見してちょっと意外だったのが、コロナ前の段階では、米国でもオンライン診療はほとんど普及していなかったということです。
    「医療の質の低下」リスクは日本でも言われていますが、いち個人としては「(難しい診療でなければ)これだけ画質が上がっている中で、そんなにリスクかな?」と思っていました。米国ではブロードバンド普及率も低いので、日本とはまた少し違うのかもしれません。

    私個人は、新型コロナに限らず他の病気をうつされるのが嫌なのと、とにかく待ち時間が長い!のがとても嫌で、病院に行くのは本当に苦手です。「予約して行っても1時間待ち」とか、ちょっと耐えられません。

    オンライン診療になって解決することを願いますが、予約していても待たされるのは変わらないかもしれませんね。泣


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    NCB Lab. 代表

    遠隔診療・遠隔医療は、医療の地域格差をなくし、質の高い医療にアクセスできます。時間の有効活用にも効果的。コロナで診察にいくのをためらっている人も多い。遠隔診療なら病院での感染リスクもなくなります。

    診療とケア、処方をシームレスに提供できる医療のデジタルトランスフォーメーションがいま強く求められています。


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