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著者の東京大学教授・暦本純一先生は、ARやタッチパネルなど、いまでは当たり前となっている技術の原型となる研究を手掛けたことで知られています。まさに「頭の中身を覗いてみたい」方の一人。
文中にも先生が手掛けた数多くの発明品が掲載されていますが、どれもインパクト抜群。全4回で、新たなアイデアを生み出す方法論を解説いただきます。
私も妄想、よくしてます。
"筋トレ"と表現されていますが、エンジニアリングだけではなく、妄想は、企画でも営業などでも全てにおいて大事だと思います。
ただインプットをしていくのだけではなく、そのインプットの幅を広げていくにも、そして繋げていくにも妄想は一つのトリガーになります。
イノベーションていうのがいいか分からないけど、新規事業でも新商品でも、顧客が発言してくれた悩みに答えたってダメで、その深層心理を妄想して、そこに応えなきゃダメなんだよなー。
これまで多くの時間その世界に身を置いてきたけど、僕はこれまでそうしてきた。
妄想って簡単じゃないけど、クソ楽しいのです!
という言葉を残したのは、「月世界旅行」や「海底二万里」などの作品を遺したジュール・ヴェルヌ。
「SFの父」と呼ばれる人ですが、父親は弁護士だったとか。
SFを読んでいると、現代社会に既視感を覚えることがあります。
ロボット研究のテーマ設定においては、先生からの指定ではなく、学生は自ら自由に設定することとなっています。
ロボットを使ってどんなところで何の役に立つか、みんな一所懸命に妄想し、非現実的なものを含めてたくさん議論して、数ヶ月をかけてようやくテーマを決めることとなっていました。
振り返ってみると、ロボット技術を身につけることも重要ですが、新しいものへの発想も重要ですね。
油田信一先生に感謝です。
無意識にインプットできる能力を私たちは持っていますが、好奇心がなければそのインプットの範囲は限定されてしまうように思います。
妄想力を鍛えるためには、相手にこうしたら喜んでもらえるかなとか、世界がこうなったら面白いよなとか、沢山の想像を普段からすることがいいかもしれないですね。
日常はインプットに溢れています。
この言葉に全てが込められている様に感じます。
課題ドリブンの真面目な研究だけが正義ではないというのは顧客起点が謳われ始めたいまの時代だからこそ響く。
結局、自分自身がそのアイデアに対してどれだけわくわくして挑めるかが重要な気がしました。