“生きたビジネススクール”=リクルートで社会を動かすビジネスを
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この記事を読むまでリクルートに対して普遍的な会社のイメージしか無かったです。
でも知る事でこのような会社がある事で今の日本や世界が少しずつ形を変え、今必要な形になっていけると希望になりました。
私自身社会人になるという事と向き合う中でアルバイトや周りの人の経験から会社は我慢して頑張らないといけない場所だと思っていました。
個人によって受け取り方にズレがあるとは思いますが、多くの人が知らないばかりに自分の選択肢を狭めていると思います。私自身もその経験があるため今回の記事は本当に役立ちました。ありがとうございます。
注目のコメント
NewsPicksのプロピッカーや読者の皆様にも度々見受けられる「リクルート出身」という経歴。
「人材輩出企業」と呼ばれることも多いリクルートですが、なぜ、誰もが知るような巨大な新しい市場を創出できるのでしょうか。
『スタディサプリ』の事業責任者である山口文洋さん、Air ビジネスツールズ統括プロデューサー林裕大氏さんに、リクルートでの事業開発の経験と醍醐味について語っていただきました。
個人的に惹かれたのはリクルートが行っている「半年に一度の人材開発会議」。
一人ひとりが働きやすく、チームで認められ活躍できていると感じられる環境で働くことがどれほどのモチベーションUPに繋がるか。
社会を変える側であり、“生きたビジネススクール”とも言うべきリクルートの求人情報にご興味ある方は、記事下の要綱をご覧ください。リクルートでビジネス系職種の中途採用を担当しています。
News Picksさん、このたびはありがとうございました。
インタビュー当日はかなり盛り上がり、予定時間をオーバーしてしまうほど。
その中で、リクルートで新規事業を立ち上げるメリット、「世界中があっと驚く、未来のあたりまえを創る」組織、そして人材への向き合い方など、熱く語ってもらいました。
「社会を変える」
ある意味で一般化された言葉とも取れますが、改めて本気で変えようとしている二人の背負っているものの重みと、それが体現できるリクルートの充実感に触れました。
そして、リクルートだからこそできる経験を分かりやすくまとめていただいたNews Picksさんに感謝です。
是非ご一読ください!僕も経歴にリクルート出身と書きたかった。。
勉学を疎かにして、学歴を無視したつけですね。
フリーターからリクルートの専属代理店でキャリアをスタートしたのですが、それでも学びは多かった印象です。
求人広告のタウンワークを販売する専属トップパートナーという形式をとった会社でしたが、今思えば代理店の仕組みについてすごいものがあったし教育も重視していたように思います。(なんて名前か忘れましたがセールスフォースみたいなシステムも当時からあったような、ネオアーク?)
代理店部という対応する部署があり定期的なキックオフイベント、上記のような取引先管理システム、代理店に新人が入社したら必ずリクルートに研修、リクルート出身の中堅社員先輩の方々から教わるマインド、新人に必ず一人つける教育担当、数字進捗を管理するヨミ会。
代理店といえどあの時の経験は僕の宝物です。
なんかかっこいいと思うんですよね。
「リクルート出身」。
感じ方は人によるでしょうが、このなんかかっこいいと感じさせることがリクルートが人材輩出企業としてブランド化できてるということだと思います。