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NewsPicksのプロピッカーや読者の皆様にも度々見受けられる「リクルート出身」という経歴。

「人材輩出企業」と呼ばれることも多いリクルートですが、なぜ、誰もが知るような巨大な新しい市場を創出できるのでしょうか。

『スタディサプリ』の事業責任者である山口文洋さん、Air ビジネスツールズ統括プロデューサー林裕大氏さんに、リクルートでの事業開発の経験と醍醐味について語っていただきました。

個人的に惹かれたのはリクルートが行っている「半年に一度の人材開発会議」。
一人ひとりが働きやすく、チームで認められ活躍できていると感じられる環境で働くことがどれほどのモチベーションUPに繋がるか。

社会を変える側であり、“生きたビジネススクール”とも言うべきリクルートの求人情報にご興味ある方は、記事下の要綱をご覧ください。
リクルートの中でもっとも輝いているであろうお二人への取材。これはこれで十分に面白く、リクルートに関する学びになる。一方で、これを読んで思うのは・・・新規事業を成功に導くリーダーを支えるフォロワーシップのあり方。コトが大きければ大きいほど優れたフォロワーシップが沢山必要なはず。リクルートのフォロワーシップについても知りたいな
これは大企業で新規事業を立ち上げる大きな醍醐味のひとつ

「自分で起業すればスタートは数千万円程度、4~5年で数億円調達という規模が一般的だと思いますが、リクルートの中で立ち上げるなら投資できる額のケタが変わります。影響力や規模を重視するならやはり大企業でのスタートが有利です。」
自分もまさにこの記事にあるようにリクルートの新規事業(旅行業界向けSaaS)に新卒2年目にして関わっていますが、毎日修行ですね。正に生きたビジネススクールです。

以下、新卒リクルートで良かったこと
・社会の負に対して向き合える(ゲーム事業のように+から++ではなく、−から+の事業)
・IT事業が主体なので最先端のリテラシーが付く
・ビジネスの基本である顧客の課題を解決する思考を営業という土台から泥臭く叩き込まれる
・work hard, play hardな刺激的な人材しかいない
・男女平等、学閥なし、圧倒的成果主義
・週休3日で圧倒的ホワイト、副業可能
・可愛い子が多いのでやる気が上がる

数えられない...
人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.3 兆円

業績