エチュードハウスは、ピーク時には中国国内の25都市に58店舗を展開していた。親会社のアモーレパシフィックが2月3日に発表した2020年の決算内容によると、エチュードハウスは2020年の売上高が前年比38%減の1113億ウォン(約106億円)に落ち込むと共に巨額の損失を計上し、同グループ内で最も不振を極めたブランドとなっている。
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