2020年の睡眠時間、世界的に増加 ただし“格差”広がる 日本は?
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ベッドからなかなか出たくない、土曜日の朝ですが、この記事を読んで思ったのは、いつも北欧はトップクラスにランクイン。幸福度なども高いという記事を見たことがあります( https://lnkd.in/gx6yAFJ )。
もちろん北欧では教育が整っていたり食べるものなども大切にされているとのことですが、私は睡眠の質が高いと幸福度も上がっている気がします。人生の1/3か1/4は睡眠というだけあるので、自分に合ったマットレス・枕を選ぶことは、実は幸福度(happiness)に繋がるとっても大切なことなんですかね。
私も先週末に新しいマットレスを新調し届くのを楽しみにしているところです。そうすると、寝ることがもっと好きになる。ベッドに入る時間を早くしてライフスタイルも改善できそうですね。そして、幸福度も上がって毎日楽しく生活できると良いですね。(あ、別にマットレス屋さんの回すものではございませんw)
Stay Homeも続いているので、この際生活リズムの改善もしてみようと思います。
注目のコメント
睡眠の長さだけでなく、質の水準も低いのは心配です。
労働生産性の水準が低いのもここから起因している可能性があると思います。
すごく単純ですが、下記の流れが望ましいかと。
睡眠の質向上→労働生産性向上→残業減少→睡眠時間増加睡眠時間を確保できないから質にこだわるのではなく、睡眠時間をまずは確保した上で質を高めていくっていうのが本来あるべき姿なんだよね。睡眠時間は足りないくらいが当然みたいな風潮があるのが今おかしいんだよ。
睡眠時間を増やす=自由な時間が減る、
みたいな抵抗がありましたが…思い切って8時間睡眠にしてみました。
ビックリするくらい目覚めが良く、行動のフットワークも軽いままです。
それと、肌荒れも減りました(笑)
仕事でも、ついつい後回しにしてしまう面倒な案件にも、早め早めの対応が出来ています。
ここまで効果があるとは思っておらず、今まで睡眠を蔑ろにしていた事を反省しました…。
良質な睡眠をたっぷり取って、自分の生産性をどんどん上げていきます!