「逃げ恥」が勝ち組の描写だと言われていたことも知らなかったし、「その女、ジルバ」のドラマも1話しか見ておらず、そんな内容だったのか、というレベルの状態だけれど、この記事にある言葉がとても染みた。 >> 「持てる者」「持たざる者」なんていう言葉に自分や他者を当てはめること自体からの自由を、この物語は私たちに勧めているのではないか。 何かや誰かと比較してしまう自分を手放すことができれば、他者を勝手に評価することもなくなると思う。他者へもフラットな人は、自分をフラットに受け入れられている人だと思うから、まずは自分に対する自分の目線からだなと、改めて。
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