「何も取り柄がなく自己肯定感が低い自分をどうにかしたい」への本質的な回答
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最近こうした「学び」系の話題、よく目にします。
「教養ブーム」の延長でしょうか?いや、
コロナ禍の中、自分1人の時間が増えたことで、何かを学びたい意欲が強くなってきたこと、職場に必要な人とそうでない人が明確になり必要な人材になるために新たなスキル習得の必性がでてきたことなどが背景だと考察してます。
これからますます「学び」は新たなビジネスチャンスになるでしょう。
注目のコメント
「話すのが苦手」と悩む人はたいてい「人目を気にする意識」が非常に強く、相手が自分をどう見ているかが気になって仕方がないんですよね。自己否定感をフラットに戻すためには、マイナス面かは逃げずに自問自答をしっかり行うことも大切と思ってます。
まずは自己受容ですかね。
コンプレックスや欠点、短所があることを自分で受容する。
そして多様性を知る。
みんな違くてみんないいんだって考える。
みんな間違うし欠点やコンプレックスがあることも同時に知る
つぎに確固たる自信をつける。
これは努力して経験を積み重ねていき、成功体験や失敗体験をしながら事実をもとにした自信をつける。
一歩ずつ階段を登るイメージでしょうか。
鬱から立ち直った経験から、そう感じます。
弱さを知ることができるとヒトを認められると思います。自己肯定感は高いに越したことはないのでしょうが、高くなければならないわけではないのだと考えるようになりました
高くしなければ、と本を読み、実践しては、無理だとなり、自己嫌悪
この繰り返しは本当にしんどい
だから、私は「自己肯定感の低いのも私」「高いに越したことはないけど、高くなければならないわけじゃない」と思うことにしました。
結果、少しだけ生きやすくなりました。「自分だけ」をどう考えるか?
自分だけできない、自分だけやらなければならないなど、経験をネガティブにとらえるのはやめましょう。
自分だけができる、自分だけがやれる。そんなふうにとらえると経験を活かせる。
チャンスになり、成長のきっかけになりますよ。