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なぜ、ものすごい結果を出す人に 「ポジティブな人」は1人もいないのか?

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  • PEファンド 経営企画

    題名見ただけではミスリードします。

    なぜ、ものすごい結果を出す人に、「自分でできることをやり尽くすことなく、根拠のない自信だけに基づいて、意味のないポジティブな人」は1人もいないのか?

    これだと当たり前ですね。


注目のコメント

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    JTIC.SWISS 代表

    ポジティブな発言や行動が多い割に結果が出ないのは、自信が「確信」ではなく「過信」になっているからだと思います。実力以上に自分を過信している人の能天気さが他人からは「超ポジティブ」に見えるのかもしれません。その能天気さで他人を振り回している人をたまに見かけますが、痛いのはご本人に自覚が無いことでしょうか。


  • 株式会社マネジメントソリューションズ(英名:Management Solutions co.,ltd.) 人財本部 キャリアマネジメント部 部長

    ポジティブな人も100%ポジティブではなくてネガティブだったりする時もあるはず。ものすごい結果を出す人にポジティブな人がいないわけではないと思う。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    たまに読み返したい、すごく勉強になる記事でらした。

    > 成長は「不快な場所」にしかないですからね

    > ただし、追い込むにはルールがあって、必ず「ゴール」を明確にすること。何時に夕飯が食べられるかがわからなかったら、我慢できませんからね。

    > 「今やるべきこと」が明確になっていない人間は、ゴールを遠くに設定すると、迷うんです。人間がメンタルを病むのは「強い負荷がかかっているから」ではありません。「ゴールが見えないから」なんです。だから、ゴールを近くに設定することは、マネージャーの非常に重要な仕事です。

    > マネージャーが意識すべきなのは、励ますとかそういうことではなく、ちゃんとゴールを明示してあげることなんです。

    > 「自分のやってきたことの積み重ね」を確認しているわけですから、根拠のない「自信」や「ポジティブ・シンキング」とは全然違う。

    > たとえどんな小さな結果でもいい。「根拠のない自信」なんかにすがる前に、「努力をした」という事実をつくるべき

    > 「勝ちます」ではなく、「やってきたことを出すだけです」。このような、「勝ち負け」ではない境地にたどり着いた選手は強いんですよ。

    > 「自信」ではなく「確信」を持つ。「努力した」という事実を積み上げれば、その事実は確かに信じることができる。この「確信」こそが、メンタルを強くして、圧倒的な結果を生み出すのでしょうね。


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