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【熱血対談】経済人が「クズ」にならないために大切なこと

NewsPicks編集部
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  • EnLinx Partners. LLC Founder (company)

    感想なんて安っぽくなるので書き留めません。16年の米国暮らしから3年前に日本に戻って益々危機感が募るばかりです。

    「法を守るのは罰を避ける損得勘定ですが、掟を守るのは美学」

    美学は自身の誇りでもあると思います。
    潔い。お互い様。おかげさま。
    それを噛み締めたいですね。


注目のコメント

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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    後編は、昭和のエロオヤジ同士が意気投合。「今時のやつは」と、若者をディスりながら盛り上がりました(笑)。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    「労働者階級でも、仲間意識があれば幸福度は下がりませんが、そのための経済的な条件があります。大切なのは、格差が大きくても底辺の人々がそれなりに暮らせるような「底辺の高さ」です。」

    私は底辺の高さは底辺のひとだけでなく全員の幸福度にとって大切だと思うのですが、底辺を高くするには政府の再分配制度が必要です。日本では底辺の人を自己責任で片付ける風潮があり、底辺を上げるために多額の税金を投入することに理解が得られにくいように思います。それを克服して底辺を上げるのか、それとも底辺を上げない社会を選ぶのか、どちらか選択すべきではないでしょうか。


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    慶應ビジネススクール 教授

    前半は歯切れがよすぎてちょっと?も。例えば、人の目を気にして掟を守ることが本当に美学とはとても思われません。アメリカの方が底辺が高いというのも実体験からすれば全然違う。これくらい上から目線でないとなかなか刺さらないのかなと思いつつ。

    後半、例えば「金がないと人を助けられないんだよ、本気で誰かを助けたいなら金を儲けろ」「若いうちにたくさん経験して自分の限界を知り、それをどうにかしようと思うこと」などは全くその通りと思います。ナンパにしてもバックパッキングにしても、昔も今もできない人はできないのですが、今はスマホで何となく「できないことの焦燥感」が薄められてしまっているのではと思います。個人的には、若い人たちにスマホの外からちょっとだけ出た「実際の経験」、特に他人から良くも悪くもフィードバックを受けられることを小さいところでももっとしてほしいなあと思います。まずはgiveから始める。


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