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【熱血対談】経済人が「クズ」にならないために大切なこと

NewsPicks編集部
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  • 株式会社デコム インサイドセールス

    ここ3ヶ月で、誇大妄想に取り付かれた言動が、少しだけ地に足着けた議論になってきたと言われ、嬉しく思っている。幻想を構想だと勘違いしてきたのだと思う。今なお私は構想と取り違えた幻想を語っていることが多いはずだ。
     この数ヶ月の変化のきっかけは腹をくくらせてもらえたというか、真摯に実行する時間をもらえたことにあると思えた。真摯に向き合うことではない。実行あるいは実装すること。そこには、これで稼げるし、これで幸せになる人がいるという両立を疑う余地がない、瞬間があった。
     最近も、やっぱりここが不味い気がする、というギャップへの気づきはある。ここから実行実装と構想の両輪を回すには?
     何をやっても成果の上がる場所を任されているのは事実だし信じて良い。だから一つ一つ全部並べて、飛び込むだけだ。ああ、こんなにも幻想でしかなかったのだと気づくために。幻想の中にいる時よりもエネルギーが出ると、もう知っているから。


注目のコメント

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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    後編は、昭和のエロオヤジ同士が意気投合。「今時のやつは」と、若者をディスりながら盛り上がりました(笑)。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    「労働者階級でも、仲間意識があれば幸福度は下がりませんが、そのための経済的な条件があります。大切なのは、格差が大きくても底辺の人々がそれなりに暮らせるような「底辺の高さ」です。」

    私は底辺の高さは底辺のひとだけでなく全員の幸福度にとって大切だと思うのですが、底辺を高くするには政府の再分配制度が必要です。日本では底辺の人を自己責任で片付ける風潮があり、底辺を上げるために多額の税金を投入することに理解が得られにくいように思います。それを克服して底辺を上げるのか、それとも底辺を上げない社会を選ぶのか、どちらか選択すべきではないでしょうか。


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    慶應ビジネススクール 教授

    前半は歯切れがよすぎてちょっと?も。例えば、人の目を気にして掟を守ることが本当に美学とはとても思われません。アメリカの方が底辺が高いというのも実体験からすれば全然違う。これくらい上から目線でないとなかなか刺さらないのかなと思いつつ。

    後半、例えば「金がないと人を助けられないんだよ、本気で誰かを助けたいなら金を儲けろ」「若いうちにたくさん経験して自分の限界を知り、それをどうにかしようと思うこと」などは全くその通りと思います。ナンパにしてもバックパッキングにしても、昔も今もできない人はできないのですが、今はスマホで何となく「できないことの焦燥感」が薄められてしまっているのではと思います。個人的には、若い人たちにスマホの外からちょっとだけ出た「実際の経験」、特に他人から良くも悪くもフィードバックを受けられることを小さいところでももっとしてほしいなあと思います。まずはgiveから始める。


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