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5分、10分、15分で行ける範囲が分かる地図サイト「15cities」が便利すぎる

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  • Aalto university master student

    自身暮らしや観光に対する価値観を、
    徒歩圏内でどこに歩いて見てみようと思うことで再確認できますよね。


    都市計画や建築を勉強すると、必ず徒歩と自転車共に5分から30分で移動できる範囲のスタディをします。
    徒歩5分圏内に、質の高い公共空間やサービスをデザインすることを意識すると思います。


    都市計画を勉強している私が住む場所を決める時、徒歩5分、10分、15分圏内に求めた条件は以下です。
    ・公共交通機関 (都心ヘルシンキまで30分)
    ・美しい公園
    ・森林浴出来る森
    ・スーパー
    ・カフェ 3件程
    ・レストラン 3件程
    美しい景観が今後の開発によって破壊されないように、なるべく自然保護、文化保護されているエリアに近いよう、土地利用の計画も含めて確認しました。


    おかげで、ヘルシンキまで20分で移動出来る距離にいながら、毎日森林浴が出来て美しい自然の中で季節の移ろいを感じることが出来る環境にいます。
    また最近の便利・快適・効率重視の開発に対し、住民コミュニティと一緒に抗議もしています。
    住む場所を愛し大切にしている人達が近所の目に見える範囲にいると実感できるのは、幸せなことです。



    徒歩圏内に求めるサービスは、人によって異なると思います。
    私の場合は美しいランドスケープ、美しい建築物、文化的活動、カフェでした。

    暮らしの価値観を考え、それを軸に場所を選ぶことは、コミュニティの強化にも繋がらないかなーと考えています。


  • 国内ファーム 経営コンサルタント

    以下2点において今後の展開を期待。
    ・公共交通(バス)
    特に住宅地におけるバスを踏まえた移動可能範囲は、引っ越し検討者に凄まじく価値があるオプションを与えるし、住んでいてもよく分からない。
    ・ランニング
    ランナー自身の平均的なペースでどこまでいけるか、ここにおいては坂道の考慮をしてもらうと、とても有意義なランニング計画を考えられる。
    ※徒歩などは坂道を考慮してもしなくてもある程度分かるし、引っ越しなら不動産仲介の方が教えてくれるし、見知らぬ土地なら地図アプリで分かる範囲で十分かと思うので、是非、特に1点目を進めて欲しい。


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ずっと至るところで主張しているのですが、るるぶみたいな観光地マップはオンラインにして一般的な所要時間ではなく、自宅や現在地から行ける距離マップにすべきだと思うのです。


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