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シャープ、4―12月期営業利益は0.4%増 白物好調で「回復基調」

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  • 製造業 Marketing Manager

    シャープは台湾の鴻海傘下になって以降、紙面を賑わす存在ではなくなってきたようにも感じる。地道に部品や白物家電に取り組み、不採算事業(堺G10)は売却も検討してるという意味では過去のレガシーに囚われない経営にはなっている。大きな投資もあまり無いのだが。(白山買収くらい?)
    一方で、雇用の維持という面では工場などで働く人たちからすると不安な状態とも言えそうだ。

    カンタツに関してはスマホのカメラレンズではシェアを持つが、ジーニアスやラーガンなどとの競走も激しく、なかなか苦境と思われる。元々、シャープ買収時からカンタツへの大きな期待はあったものの。シャープは自前でカメラモジュール事業もガラケーの頃から展開しており、今でもある程度の規模がある。
    不正会計はあまり話題になっていないので、シャープとしては粛々と取り組んで火消ししておきたいところだろう。


  • Big4 コンサルファーム(デジタル)

    シンプルですが、いかにシェアを維持・拡大できるかが肝だと思います。時代の変化に順応できず衰退するというのがここ最近の日本のトレンドになってしまっていると思います...(日本のものづくりのブランドが改めて浸透していくことを強く願ってはいます)

    ---
    とりわけ、家電を扱うスマートライフ事業は白物家電などが好調で前年同期から増益となった。


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