今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
133Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
サンフランシスコの友人から「ワクチン打ったよ!」と今朝連絡が来たので、根掘り葉掘りきいてみたところ
(1)ネットで予約
(2)当日はIDチェックもなしで一瞬で摂取終了。
(3)証明書即日発行
さらにJohnson & Johnson製で1度の摂取で完結するので2回目は不要。州によりもちろんばらつきもあると思いますが、すごい運用力。
人気 Picker
「7月4日」という旗が明確に立ちました。これにより、アメリカのワクチン接種のペースがあがるのではないでしょうか。同時に他国へのワクチン供給の動きに影響がでるかどうか。トランプ氏の「ワクチン安全保障」的な発言ほどではないですが、流通の動きは注視する必要があります。

アメリカの五輪組織委員会は、代表選手のワクチン接種にも積極的なようで、この点も注目です。一方、IOCが突然、中国のワクチン提供を受け入れたことに注目しています。冬季五輪も控える中国のロビー活動が、IOCにも及んでいることが考えられます。
色々なハードルもありましょうが、英国しかり、ロードマップを見せるだけの手段や見通しがワクチン含め講じられており、説得力も感じます。ワクチンも手に入らず雰囲気で行動規制する国とは彼我の差を感じざるを得ません。
恐怖に打ち勝つことを掲げて民衆を鼓舞する米国の大統領と、恐怖を強調して民衆を扇動する某国の知事。為政者の器の違いを感じるトピックです。
7月4日には正常化、となると五輪に外国からの観光客を受け付けないという判断が批判の対象になる可能性もあるな…。
当初はトランプ政権の最後のころとほとんど変わらなかったのですが、接種のペースがどんどん速くなってきました。ただ、加速化の背景には、53万の死というあまりにも大きな代償があるのが現実。
コロナで最大級の被害を出した米英2ヶ国だけど、ワクチン開発と接種で先行して今夏までのノーマルへの回帰を明確に打ち出した。コロナは後々振り返って、バイオヘルスケアにおけるこの2ヶ国のリードを世界に印象付けたイベントとなりそう
とりあえず、CDCや自治体で、自分の地域のavailabilityや接種進行状況を見たり、お知らせアプリが各種というUI分野での多方面の努力は評価したいです。

1日の感染者数が6万(!)から下げ止まりでやや上昇気味でもあるのに、経済指標が上向き、stimulus checkがばらまかれ、閉鎖が緩和され、「今年はroaring 20'sになるぞ」という声が聞こえるアメリカのこの能天気は本当にいいのか?

まだまだ絶対量が不足しています。私もワクチンきたら知らせてあげるよアプリを3つぐらい試していますが、まともにやったらまだまだ回ってきません。一方、職業や体調でちょっとウソをついて順番をあげたり、ワクチンが余っている地域まで遠征したり、たまたま行ったファーマシーで余っていたのでできた人がいたり・・・いろんな人の話を聞くと、自分はどうすれば早くできるか落ち着かず、そわそわしますが、それでも少し前の壊滅的な混乱と比べればはるかにマシと思ってあきらめています。
アメリカ人の国民性からして、独立記念日に向けて新型コロナウイルスを撲滅させると言うのは燃えるシナリオです。
なんとしても社会正常化の道筋をつけてくると思います。
こうなると独立記念日に行われるバイデン大統領の演説は楽しみです。
昔エイリアンと戦った映画「インデペンデンス・デイ」のようになるのではないでしょうか。
目標を定め、道筋を示すことで国民を動かす
ということにおいて米国に学ぶことは多い。
単なる「リスクコミュニケーション」を超えた
国民との対話は、政治家の重要な仕事として
日本でも求められているはずです。