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ミシュラン星付きレストランから注文殺到──ニューヨークを席巻する植物工場生まれの「いちご」の正体

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    今ちょうど専門誌でイチゴの取材をしていることもあってとても興味深いです。すでに日本においてはイチゴの栽培技術はかなり確立していて、土づくりももちろん不要ですし、二酸化炭素や温度管理もデータが蓄積されているので売り先の確保さえ見込めていれば栽培1年目から投資に対しての回収が見込める業態になっています。
    ただ疑問なのがなぜ太陽光ではなくLEDなのか?もしかしたら併用しているのを記者が理解していないのではないかと思います。
    話題性としてはLEDを使い完全密閉の植物栽培工場が注目されますが初期投資とランニングコストを考えれば少し郊外や屋上で太陽光併用した方が圧倒的にコストが下がると思います。
    4ヘクタール(東京ドーム1個分)でやるのであれば尚更。既存の日本のメーカーの技術ですぐにでも高品質イチゴ栽培が可能です。
    情報開示が限定的なのはそこに理由があるのかも知れません。技術的にはコピーが容易な可能性が高いと思います。

    記者がもしかしたら誤解しているのではないかと思うのは
    「ほとんどの農産物が植物栽培工場で」の意味が世界の食糧生産の殆どがという意味なのか(それは絶対ないでしょう)、レタス以外の果菜や穀類などのほとんどの種類の農産物が、の意味なのかは大きな違いですがどちらとも読み取れる書き方をしている点です。

    いずれにせよ日本の農産物のブランディングに繋がりそうなこの取り組み大成功してほしいとはもちろん思っています。


注目のコメント

  • 食品メーカー

    日本には本当に美味しい野菜や果物が揃っているので、海外の方が付加価値を加えて売ることができるチャンスを多く、海外展開のブルーオーシャンを見つけられたと思います。ただし、高級食材の市場規模は小さく、植物工場は模倣が速いのでブランドだけで優位性を続けていけるのか、是非頑張ってほしいです。


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