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韓国LG、米欧でリチウム電池工場建設か 2023年にテスラ向け「4680」電池を生産

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    拓殖大学大学院 客員教授

    コロナワクチン開発、リチウム電池工場建設、電気自動車に関連する最新ニュースで言及される企業は、米国、欧州、中国、韓国の企業ばかり。


  • バッテリー スペシャリスト

    EUのバッテリー規制改正を受けて、生産の地産地消とRE100電源確保がバッテリーメーカーの足切り条件になりつつあります。

    バイデン政権も国境調整措置の一貫としてSCC(Social Cost of Carbon)を、暫定的に$51/トンに決めました。
    https://rief-jp.org/ct8/111105

    RE100の適地としては北米ならカナダの水力発電を生かしたいところですが、テキサスあたりに建てるのか。欧州は既にポーランドに進出してますが、再エネ電源の確保に苦労している模様。

    また東欧への進出はタイミングが少し早過ぎたか、モタついていたNorthvoltにEUの支援が集まり、北欧の水力発電の活用や、テスラのベルリンのギガファクトリーもドイツ政府の支援を受けている。

    どちらにしても、リコール問題や欧米の戦略物資としてのバッテリー生産の方針表明によって、従来のダンピング戦略の転換に迫られているのだと思います。


  • 現在、テスラとLG化学の電池供給に関する提携は主に中国市場で行われている。ある情報筋によると、両社の中国国外でのリチウム電池供給に関する提携協定は、まだ合意には至っていないとのこと。


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